嬉野温泉の由来
●カテゴリー[嬉野温泉 ~美肌の湯~]
嬉野温泉は、浸かるだけでつるつるスベスベのお肌になる!と全国的にも注目を集めています。女性にはとくにうれしい「夢の温泉」には、こんな由来があるんですよ。
伝説によると、その昔、神功皇后が戦いの帰りにこの地に立ち寄られ、川中に疲れた羽根を浸していた白鶴が、元気に飛び立つ様子をごらんになったそうです。そこで、戦いで傷ついた兵士を入れてみたところ、実は温泉が沸いていて、たちまち兵士の傷が癒えたのだとか。それを大変喜ばれた皇后が、「あな、うれしいの」と言われたことが、嬉野の地名の起源と伝えられています。
また、1812年(文化九)のシーボルトの『江戸参府紀行』には、「この源泉を科学的に調査したビュルガー君は次の結果を得た。・・・中略・・・この水の中には主として硫酸塩と少量の塩酸塩が溶解して含まれていると考えられている。注目すべきことは、源泉から遠くないところの石膏床に天然の硫黄色が存在していることである。」と泉質についてかなり詳しく述べられています。「東西遊記」や「西遊雑記」など、多くの紀行文・旅日記にも嬉野温泉のことが書かれていて、江戸時代にはかなり知られた温泉であったようです。
●Posted By 嬉野温泉 大正屋 (2008年9月15日 20:08)
伝説によると、その昔、神功皇后が戦いの帰りにこの地に立ち寄られ、川中に疲れた羽根を浸していた白鶴が、元気に飛び立つ様子をごらんになったそうです。そこで、戦いで傷ついた兵士を入れてみたところ、実は温泉が沸いていて、たちまち兵士の傷が癒えたのだとか。それを大変喜ばれた皇后が、「あな、うれしいの」と言われたことが、嬉野の地名の起源と伝えられています。
また、1812年(文化九)のシーボルトの『江戸参府紀行』には、「この源泉を科学的に調査したビュルガー君は次の結果を得た。・・・中略・・・この水の中には主として硫酸塩と少量の塩酸塩が溶解して含まれていると考えられている。注目すべきことは、源泉から遠くないところの石膏床に天然の硫黄色が存在していることである。」と泉質についてかなり詳しく述べられています。「東西遊記」や「西遊雑記」など、多くの紀行文・旅日記にも嬉野温泉のことが書かれていて、江戸時代にはかなり知られた温泉であったようです。
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